子ども目線でも作られているおせちに感動しました。彩りも美しく、野菜の飾り切りも華やかだったので見た目から興味を持って食べ始めていたように思います。子どもが普段絶対食べない海老を「美味しい!」と食べていたことにも驚きました!
(東京都/5歳・3歳のママ)
子どもたちに“伝統的なおせちを伝えたい”という思いを込めて、
「あんふぁん」「ぎゅって」が、昨年度大好評だった「親子向け」のおせちを今年もプロデュース。
「伝統おせち重(一の重)」には伝統料理をはじめ、おせちには欠かせない25種の料理を。
「親子重(二の重)」には「おせちは子どもが食べてくれないイメージがある」というママ・パパの声から、
子どもに食べやすい料理を20種詰めました。
来年の干支である「午(うま)」をモチーフにした愛らしい食材も。
今年も華やかな盛り付けと、親しみやすさでお楽しみいただけます。
おせちのいわれを楽しく学べる
ピック&おせちクイズ ミニえほんの
2大付録付き
あんふぁん・ぎゅって
親子おせち 二段重
16,200円(税込・送料無料)
※アレルギーに関してはお問い合わせください。
完売御礼
おせちを楽しく学べるピック(全18種)
作って学んで
楽しめる紙工作!おせちクイズ
ミニえほん
2001年創刊。幼稚園で配布しているフリーマガジン「あんふぁん」と、
保育園で配布しているフリーマガジン「ぎゅって」。
両誌合わせて約90万部を発行しており、
日本で一番読まれている子育て情報誌です。
「今日もたくさん笑ったね」。
1日の終わりにそう笑い合う親子が増えるように、
ママ・パパに寄り添ったコンテンツ制作をしています。
そんなあんふぁん・ぎゅってが、
今年も「親子向け」のおせちをプロデュースしました。
子どもたちに“伝統的なおせちを伝えたい”
という思いを込めて、数の子、黒豆、
田作り(関西ではたたき牛蒡)の、
「三つ肴」といわれる伝統料理をはじめ、
伊達巻や紅白蒲鉾、海老旨煮など、おせち
には欠かせない25種の料理を詰めました。
「おせちは子どもが食べてくれない
イメージがある」というママ・パパの声から、
子どもにも食べやすい料理を詰めました。
ハンバーグやローストビーフ、甘いおやつも
入ったバラエティ豊かな20種。
かわいい盛り付けと、親しみやすさで
お楽しみいただけます。
あんふぁん・ぎゅっての読者の皆様と一緒に、
試食会を開催しました。
子ども目線でも作られているおせちに感動しました。彩りも美しく、野菜の飾り切りも華やかだったので見た目から興味を持って食べ始めていたように思います。子どもが普段絶対食べない海老を「美味しい!」と食べていたことにも驚きました!
(東京都/5歳・3歳のママ)
大人が満足できる本格的な味わいなのに子どもでも食べやすい優しい味つけで、昨年発売のおせちと比べて、華やかさもアップしていたように思います。付録のピック付きで、子どもに「これなに~?」と聞かれてもすぐ答えることができるのも素敵ですね。
(神奈川県/3歳のママ)
おせち料理ははじめてだったので、食べられるか正直不安でしたが「次はこれが食べたい!次はこれ!」などと箸が止まらず、おなかいっぱい食べていました。子どもは黒豆が一番気に入ったみたいです
(東京都/2歳・0歳のママ)
「親子おせち」には、あんふぁん・ぎゅってらしい付録として、
おせちのいわれが一目で分かる「ピック」と、作って学んで楽しめる
「おせちクイズ ミニえほん」が付いています。
親子でお正月やおせちについて楽しく学び、込められた希望や願いを
話しながらお召し上がりください。
おせちを通して食文化に触れ、日本の心を育むきっかけに。
お子様の好きなものをチョイスして、自分だけのプレートを
作るのもおすすめです。ピックを使っていわれを楽しく学びながら
飾り付けも。おせちを食べるだけでなく、
紙工作「おせちクイズ ミニえほん」を作って、
おせちのいわれに楽しく触れましょう。
心に残るお正月にしてくださいね。
文化と愛情がベースの「行事育」をご存知ですか?
行事が脈々と続いているのは、幸せを願う気持ちをモノや
コトで表す愛情表現だから。おせちはその代表格です。
「行事育」には自分の根っこになる・絆になる・賢くなる・
心豊かになる・元気になるという「五つの力」があります。
親子の人生を豊かにしてくれる「行事育」を子育てに
ぜひ生かしてください。
三浦康子先生
和文化研究家。All About「暮らしの歳時記」ガイド。各種メディアで活躍中。
さまざまな文化プロジェクトに携わり、子育て世代に「行事育」を提唱している。
著書『かしこい子に育つ季節の遊び 楽しい体験が心を豊かにする12か月の行事育』(青春出版社)、『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』(永岡書店)、監修書『おせち』(福音館書店)など多数。
あんふぁん・ぎゅってプロデュース「親子おせち」では、おせちについて子どもたちにもっと楽しく知ってもらいたいという願いをこめて、
「おせちのうた〜おせちのいわれを いってみよう〜」を作りました! 歌っているのはドラマや映画、バラエティーで活躍中の永尾柚乃さん。とっても歌いやすく楽しいメロディーになっているので、みんなで覚えて、お正月をさらに楽しく過ごしてね!

★★★★★
食べてくれました
ねこまま
5歳男児のママです。
楽しんでピックを刺したり読んでみたりしました。思ったよりもたくさん食べてくれました。
2025.1.9
★★★★★
親子おせち最高✨️
ユキ
あんふぁん・ぎゅって 今回初めて利用しました
見た目もとっても可愛くて、お料理も美味しく頂きました
娘達も喜んでいました
2025.1.2
★★★★★
子供も食べやすい和洋おせち
boh
園でいただいたフリーペーパーに紹介されており、昔ながらの品目と子どもが好きな品目が一段ずつ、お味もあっさりめということで購入しました。
札は全て平仮名なので、子供も読みやすくて楽しそうでした。
あっさりと言ってもやはりおせちなので、子供は塩っぱいと言いながら食べていましたが、エビやしいたけなど好きなものも入っていたので満足していました。
包装は冷凍ですが一段ずつパウチされており、解凍時に冷蔵庫でもあまり嵩張らず、解凍後そのまま食卓に出せるため助かりました。
2025.1.2
2025年12月12日 最新
「食」を通じて、子どもの豊かな心を育む「食育」。あんふぁん・ぎゅってでは、長年
「食育」の大切さを発信し続けてきました。
そして今、「食育」に「行事育〜行事を楽しむことが子育てにとても大切〜」という考えを重ね、一年の始まりの日本の伝統行事「お正月」にいただく「おせち」を企画。
おせち本来の、それぞれの食材に込められた意味や願いを知り、伝統文化に思いを馳せ、家族で愛情を感じ合うきっかけに。
楽しくおせちを囲んだ思い出が、毎年子どもの成長と積み重なっていくように。そんな思いを込めて、あえて「伝統」にこだわった、おせちをつくりました。※「行事育」:あんふぁん・ぎゅっての巻頭特集でもおなじみの和文化研究家の三浦康子さんが提唱しています。
あんふぁん編集長 白石晴子 / ぎゅって編集長 飯塚香織