
「出産祝いにギフトカードって味気ない?」「失礼にならない?」——そんな不安を感じていませんか。家庭ごとに必要なものが異なる今、実はギフトカードは“本当に喜ばれる出産祝い”のひとつ。実用性が高く、ママ・パパの負担を減らせる贈り物です。
本記事では、失礼にならないギフトカードの贈り方や、さらに便利で気持ちが伝わる“進化系”ギフトカード・カタログギフトをご紹介します。
出産祝いにギフトカードってアリ? ナシ?
ギフトカードとは、特定の店舗やオンラインショップで利用できる金券のことで、結論からいえば、ギフトカードはマナー違反や失礼にはあたりません。むしろ、自由度が高く、必要なものを必要なタイミングで購入できるため、出産祝いとしても選ばれています。
もし「ギフトカードだけでは少し味気ないかも」と感じるなら、メッセージや小さなプチギフトを添えるのがおすすめ。ひと言の温かな言葉が加わるだけで、実用的な贈り物はぐっと心のこもったお祝いへと変わります。
ギフトカードが喜ばれる理由

2025年最新の「もらってうれしい結婚祝い」ランキングでは、カタログギフトが1位。「相手が本当に欲しいものを選べる」という安心感から、不動の1位として支持されています。
出産祝いにカタログギフトを贈るなら、ベビーグッズやママ&パパに便利なアイテムもラインナップしたカタログがおすすめです。
ギフトカードは3位にランクイン。人生の節目を祝う贈り物として、高い支持を集めています。
その理由はもちろん、贈られた側が「好きなタイミングで、好きなものを選べる」ことです。さらに、かさばらず収納場所に困らない点も魅力。育児で外出が難しい時期でも、ギフトカードによってはスマートフォンひとつで買い物が完結するのは大きなメリットです。
贈り手にとっても、お相手の好みや必要なものがわからなくても安心して贈れるうえ、好きなものを選んでもらえるので他の方とかぶっても問題ないという利点があります。
ギフトカードは、2人目・3人目の出産に最適!
リンベルの調査によると、2人目以降の「出産祝い」で喜ばれるギフトは「現金」「紙おむつなどの消耗品」「ベビー服や肌着」また「商品券・ギフトカード」などの実用的なギフトジャンルが並びました。その理由を具体的に考えてみましょう。
ベビーカーなどのベビーグッズは、1人目の出産時に受け取っていたり、事前に準備しているケースが多いため、「2人目以降の出産祝い」には向かないとされています。また、おもちゃや絵本なども1人目の子育てからそのまま使用すると考えられるので、やはり「2人目以降の出産祝い」の候補からは外れやすい印象が強いようです。
育児が始まってまもなくは、服や肌着などが汚れやすいもの。おしゃれさより、丈夫さや質のよさを重視します。そのためおさがりを利用するケースが多く、さらに繰り返し洗濯をするため、生地が傷んでしまいがちになってしまうのが一般的です。全体的に、あまり気を遣わないで使えるものを選ぶ傾向にあると考えておくとよいでしょう。
ギフトカードを贈るときの金額の目安
ギフトカードで贈る場合も、金額の目安は品物や現金で贈る場合と変わりません。
出産祝いの一般的な相場は5,000~10,000円で、贈る相手との関係性により具体的な金額が変動します。ご家族へ贈る場合は、兄弟・姉妹へなら「10,000~30,000円」、ご両親からお子さまへ贈る場合は「20,000円以上」が目安とされています。また、友人・同僚へは「3,000~10,000円」が目安です。
贈る相手との関係性別の出産祝いの相場については以下記事をご参照ください。
知っておきたい! ギフトカードを贈る際のマナー
ギフトカードは「目上の方へ贈る際には注意」といわれることがあります。これは、ギフトカードが金銭的価値をそのまま表す“金券”であり、現金と同様に受け取られる可能性があるためです。
また、贈る金額が直接的に相手にわかってしまうことも懸念点となっています。
とはいえ、出産祝いの場合は実用性が重視されるため、関係性や地域の慣習に配慮すれば問題になることはほとんどないでしょう。気になる場合は、「お好きなものを選んでくださいね」といったひと言を添えることで、“手抜き”ではなく“思いやり”のある贈り物へと印象が変わります。
また、のしや包装にも気を配りましょう。出産祝いの表書きは「御祝」「御出産御祝」などを書きます。出産祝いの水引は「蝶結び(花結び)」を選びます。形式を整えることで、きちんとしたお祝いの気持ちが伝わります。
リンベルののし・水引のサービス
リンベルでは、世界的な水引デザイナーが考案・デザインした「アート水引サービス」をご提供しています。水引のマナーや伝統的な思想をしっかり継承しつつ、現代のギフトシーンにもさりげなく馴染むようなおしゃれな装いに生まれ変わった新しいデザインの水引です。

のしや包装に気を配るのも、大切なマナーのひとつなんだね!
使いやすいギフトカードを選ぶ
商品券・ギフトカードは、ベビー用品専門店のものや、外出せずに選べるネットショッピングで使えるものなどが人気です。
有効期限が短いものや、使えるお店が限られるものは、産後の忙しい時期には使いにくいこともあります。有効期限や使えるお店を確かめてから選びましょう。
出産祝いを贈る時期や渡し方については以下記事をご参照ください。
リンベルで取り扱っている出産祝いの品物
新定番!
「選ぶ楽しさ」も贈れるカタログギフト「hello! baby」
よりお祝いらしさを演出したいなら、リンベルの出産祝い専用カタログギフト「hello! baby」がおすすめです。価格帯ごとに選べて予算内で贈ることができ、お相手に具体的な金額を知られずにスマートにお贈りできます。
かわいらしいデザインの冊子には、ベビーグッズはもちろん、ママや家族みんなで使えるアイテムまで幅広く掲載。実用性とかわいらしさを兼ね備えた、出産祝いにふさわしい一冊です。
“ギフトポイント”を贈る「スマートギフト」
「スマートギフト」は、ギフトカードとカタログギフトの“いいとこ取り”を実現した、新しいかたちの贈り物。実用性を重視しつつ、特別感も大切にしたい方にぴったりです。
贈られたポイントの範囲内で複数の商品を選べるほか、受け取った側が不足分を自分で追加してワンランク上の品を選ぶことも可能です。自由度の高さはもちろん、「自分で選べる」という満足感も同時に届けられるのが魅力です。
オリジナルのデジタルカタログを作成できる「GIFT LIST(ギフトリスト)」
「よりパーソナルな贈り物にしたい」という方におすすめなのが「GIFT LIST(ギフトリスト)」
。こちらは贈り主が選んだアイテムをリスト化し、その中からお相手が好きなものを選べます。人気のリストを活用したり、好みにあわせてアレンジしたりも可能です。
「あなたのために選んだ」というプロセスがみえるため、カタログギフトの便利さはそのままに、唯一無二の特別感を演出できます。
さらに「GIFT LIST(ギフトリスト)」は、LINEなどのSNSやメールで気軽に贈れるため、住所がわからないお相手へのお祝いにもご活用いただけます。
自分のためにつくってくれた世界に一つの贈り物はうれしいよね!
相手のライフスタイルに寄り添った選択を
実用性を重視するならギフトカード。気持ちをかたちにしたいならカタログギフト。どちらも共通しているのは、「選ぶ喜び」を贈れることです。忙しい毎日の中で「助かった」「うれしかった」と感じてもらえる贈り物こそ、本当に喜ばれる出産祝いといえるでしょう。
リンベルなら、さまざまなスタイルのギフトから最適な一品を選ぶことができます。新しい命の誕生を祝う気持ちを、今の時代にあったかたちで届けてみてはいかがでしょうか。




























