義父への誕生日プレゼントの選び方 おすすめギフトをご紹介

意外と難しい、義父への誕生日プレゼント選び。遠方にいらっしゃるならもちろん、頻繁に会える距離でも迷う方は多いものです。今回は50代〜70代くらいのお義父さまによろこんでいただける、ギフトの選び方をご紹介します。

イラスト:誕生日プレゼントのポロシャツを着て、うれしそうな義父。義母「あら、ステキじゃない」娘「似合ってる!」

義父の好みをリサーチしてみよう

お相手の好みに沿ったプレゼントは、「あなたの好きなものを知っていますよ」ということが伝わり、親しみを感じていただけるものです。どんなものがお好きか分からなければ、ぜひとも義母やパートナーに相談して、ヒントをもらっておきましょう。

消耗品(消え物)は失敗しにくい

お酒やジュース、グルメギフトなど、使うとなくなってしまう消え物は、失敗しにくいプレゼントの代表格。お酒はビール党かワイン党かなど、好みをリサーチする必要はありますが、翌年は違うメーカーのものや新製品から選ぶなど、少し角度を変えればマンネリせずにプレゼントできるメリットもあります。

また、焼くだけや湯煎するだけで出来上がるグルメギフトもおすすめです。義父だけでなく同居するご家族にもよろこんでいただけるうえ、その日の調理の手間も楽になります。「自分では買わない、ちょっとぜいたくな品」をポイントに選んでみてください。高級おつまみの缶詰は、備蓄品にもなります。ただし、食べ物をお贈りする場合は、食の好みやアレルギーの有無など、基本的な下調べはしておきましょう。

心地よく生活するためのアイテムも◎

今の50代〜70代のお義父さまは、若々しくエネルギッシュな方も多いです。しかし、昔と比べて疲れがたまりやすかったり、体調をくずしやすくなったりといった変化を感じる方も少なくありません。

たとえば、着心地の良い部屋着や、快眠枕、テレワーク中の姿勢を矯正してくれるサポーターなどはいかがでしょうか。ジョギングや筋トレなどに励む方なら、運動時に便利なアイテムを選ぶのも一案です。ただし、身につけるものは好みがありますから、サイズも含めて事前リサーチは必須です。

ファッション・ファッション雑貨も人気

ファッション・ファッション雑貨も好みとサイズの事前リサーチが必要ですが、義父への誕生日プレゼントとして人気です。

仕事着がスーツの方なら、ネクタイピンやネクタイなど、複数あってもかさばらない品から選ぶのも一案です。ポロシャツやニットなど、プライベートでも着られるアイテムなら、好みや普段着ている洋服に合わせやすいものから選んでみてください。

メッセージカードに心を込めて

プレゼントにちょっとしたメッセージカードを添えるのは、とても良いアイデアです。紙に書いた文章のやりとりが貴重になった現代では、なおさらよろこんでいただけるはず。おすすめは手書きですが、ネット通販のギフトショップなどから直接贈る場合には、ご自身で考えた文章を印刷して添えてくれるサービスもあります。

お子さんがいらっしゃるなら、一緒にメッセージを書くのもステキです。なによりのプレゼントとして、大切にしていただけるでしょう。孫から祖父へ贈る、誕生日祝いのメッセージカード文面はこちらをチェックしてみてください。

【メッセージ文例付】おじいちゃんやおばあちゃんへ贈る誕生日祝いのメッセージ

目上の方への「タブー品」もチェック

たとえば鉢植えは「根付く=寝付く」だから、お見舞い品にはしない。はたまた赤い物は炎を連想させるから新築祝いではNGなど、贈り物にはシーンによってはふさわしくないものがあります。

特に年配の方は若い時に「目上の方に贈ってはならないもの」を教わった経験を持っています。昔よりもタブー品を気にかけない時流にはなっていますが、心配ならばタブー品を避けておきましょう。

目上の方へのタブー品としては、たとえば履物や靴下(踏みつける、下にみているの意)、ベルト(気を引き締めて、腹をくくっての意)などがあります。以下の記事で詳しく解説してます。

押さえておこう贈り物の「タブー」 ふさわしいプレゼントの選び方

誕生日プレゼントは、無理のない金額で選ぼう

誕生日は年に1回訪れるものですから、還暦や古希、米寿といった節目以外は、はりきって奮発せずに、気軽に受け取っていただける金額でプレゼントを選びましょう。高価過ぎるプレゼントは、かえって心配をかけてしまいます。

長寿祝いのおすすめギフトと基礎知識(古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿)

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