出産祝いの相場&人気プレゼントランキングを徹底調査!

ベビーの誕生を祝ってお贈りする出産祝い。お祝いの気持ちを込めて贈るギフトなので、ママにもご家族にも喜んでもらいたいものです。では、どんなものを贈ったら喜んでもらえるのでしょう? さらに、「いくらくらいのものを贈ればいいの?」、「1人目のベビーと2人目以降のベビー出産祝いでは、喜ばれるものが違うの?」と知りたいことがたくさんあります。喜んでもらえる出産祝い選びのために、実際に出産祝いを受け取ったママたちに、そのホンネを聞いてみました。

※過去5年以内に出産祝いをもらったことがある女性400名にギフト総合研究所がインターネット調査

出産祝いを贈る前のポイント

出産祝いを選ぶときは事前にいくつかのポイントを押さえておくことが大切です。特に、相手に喜んでもらえるベビー服を選びたいのであれば、これから紹介する3つのポイントに気を付けましょう。

1つ目のポイントは「80cm以上のサイズを選ぶ」ということです。生まれたばかりの子供は非常に成長が早く、新生児サイズの服はすぐに着られなくなってしまいます。長く愛用してもらうためにも、余裕をもって大きめの服をプレゼントすることが肝要です。また、80cm以上のサイズはどのブランドでも取り扱っているので、好きなデザインのものが選べるというメリットもあります。

2つ目のポイントには「肌着よりもウェアが無難」だということが挙げられます。サイズ感や子供の敏感な肌に与える影響などを正確に見極める必要がある肌着は選ぶのが難しいものです。ベビー服を贈るときは比較的ゆったりと着られるウェアにしておくのが無難だといえるでしょう。

3つ目のポイントとして挙げられるのが「素材にこだわる」ということです。ベビー服選びでは、子供の肌に優しい素材を使っているかどうかに気を配ることが重要です。相手の子供が予期せぬ肌トラブルに見舞われてしまう恐れもあるので、贈るベビー服の素材には細心の注意を払いましょう。

今まででいちばんうれしかった、出産祝い人気ランキング!

もらってうれしかった出産祝い、もらったことがある 出産祝いベスト5

「もらってうれしかった!」という出産祝い人気No.1は「現金」で、なんと46%。好みのベビー用品を買ったり、ベビーのために貯蓄したり、生活費に当てたりと、自由に使えることからも、「現金」がいちばんうれしいというのがママたちのホンネのようです。
一方、「もらったことのある出産祝い」となると、現金は2位に順位を下げ、その割合は15.8%に。
たしかに、もらう側は、現金をもらうとうれしいものですが、贈る側からすると、金額が直接わかってしまうだけに、「少ないと恥ずかしい…」「どのくらいの金額がちょうどよいの?」と躊躇することが多いのではないでしょうか。
そんなときには、ママたちが本当にほしいものを選ぶことができて、なおかつ直接金額がわからないものとして、カタログギフトを選ぶのも賢い選択の一つなのかもしれません。

2位以下には「ベビー服や肌着」、「紙おむつなどの消耗品」、「ベビーカーなどの育児用品」、「おもちゃ・絵本」が順にランクイン。
「ブランド物のベビーグッズ」や「育児便利グッズ」、「花や植物」、「ママをねぎらう品」などがランク外となっていることからも、より生活に密着し、毎日の暮らしの中で役に立つ育児の必需品が喜ばれているということがわかりました。

出産祝いを贈る適切な時期

出産祝いは産後1週間~1カ月の間に贈るのがよいといわれています。産後1週間以内だとまだ病院にいるケースも多く、病室に押しかけることで迷惑をかけてしまう場合があります。また、お産から1カ月後に行われるお宮参りを終えてから内祝いの準備を始める人が多いため、出産祝いは退院からお宮参りまでの間に贈るのがよいでしょう。

最初のベビーと、2人目以降のベビーで、もらいたい出産祝いはちがう!?

最初のベビーと、2人目以降のベビーで、もらいたい出産祝いはちがう!? 「はい 81%」、「いいえ 19%」

1人目の誕生時と、2人目以降のベビーの誕生時では、ママたちがほしい出産祝いはちがってくるのでしょうか?
ママたちにお聞きしたところ、8割以上の方が「1人目と2人目以降のベビー誕生時にほしいものはちがう」と答えました。
では、2人目以降の出産祝いにもらってうれしいものは何なのでしょうか?

2人目以降のベビー誕生時にほしい! 出産祝い人気ランキング

1位 現金 33.7%

2位 紙おむつなどの消耗品 9.1%

3位 ベビー服や肌着 6.7%

4位 商品券・ギフトカード 5.8%

5位 育児便利グッズ 3.7%

「もらってうれしかった! 出産祝い人気ランキング」と比べて見てみましょう。

まず、「出産祝い人気ランキング」ではベスト5に入りながら、2人目以降のランキングではランク外になってしまったのが「ベビーカーなどの育児用品」と「おもちゃや絵本」です。
この2つの共通点はおさがりとして2人目以降のベビーにも使えるということ。
2人目以降のベビーの出産祝いを選ぶ際には、一通りの育児必需品がそろっていることを想定して品物選びをする必要がありそうです。

一方、新たにランクインしたのが「商品券・ギフトカード」と「育児便利グッズ」です。
すでに育児を経験したママだからこそ、「自分が本当に必要だと思うものを買いたい」という思いや、「1人目のベビーのときにはなかった便利グッズだとうれしい」という思いがあるようです。

教えて! 出産祝いの相場はどのくらい?

両親からの出産祝い、両親以外の親せきからの出産祝い、友人や同僚からの出産祝いの料金相場表

もらった出産祝いはいくらぐらいだったかをママたちにお聞きしました。

「両親からの出産祝い」を見ると「20,000円以上」が63.7%と最も多く、わが孫の誕生となるご両親は、高価なお祝いを贈っているということがわかりました。

「両親以外の親せき」では、「10,000円程度」が約4割、「20,000円以上」、「5,000円程度」がそれぞれ約2割という結果に。一般的には、同じ親せきでも、普段からお付き合いのある近しい親せきには高めのお祝いを贈ることが多いようです。

「友人や同僚からの出産祝い」では、「3,000円程度」~「10,000円程度」が8割以上となり、この価格帯が相場だといえそうです。

せっかくもらったのにがっかり…。その理由は?

「もらってがっかりした出産祝いはありますか?」という質問に対して、「がっかりしたことはない」と答えたママが84%でした。大半のママたちが出産祝いをありがたく受け取っているということがわかりましたが、少数派とはいえ、16%のママたちが「がっかりしたことがある」と答えているのも事実。ママたちをがっかりさせてしまった理由は何だったのでしょうか?

がっかり出産祝いの理由

1位 趣味に合わないものだった 32.2%

2位 すでに持っているものだった 15.6%

2位 実用的ではないものだった 15.6%

4位 安っぽいものだった 14.4%

5位 サイズが合わなかった 11.1%

出産祝いに喜ばれるプレゼント 男の子編

出産祝いは、男の子か女の子かによって喜ばれるものに多少の違いがあります。まず、男の子に適した出産祝いとして挙げられるのがよだれかけです。好奇心旺盛な男の子はよだれかけを汚す頻度が高く、何枚あっても困らないのでプレゼントすれば喜んでもらえるでしょう。交換の手間が省けるように、マジックテープ式やボタン式などの取り換えやすいものを選ぶのがポイントです。

また、生後すぐに使えるブランケットも男の子の出産祝いに向いているアイテムの一つです。抱っこするときや寝るとき、お風呂上がりのバスタオル代わりなど、さまざまな場面で使えるブランケットは何枚あっても重宝します。子供の肌に直接触れることになるので、コットン100%などの肌に優しい素材のものを選びましょう。

出産祝いに喜ばれるプレゼント 女の子編

女の子の出産祝いに喜ばれるプレゼントとしては、ベビーヘアバンドやベビー服などが挙げられます。小さい子供でも使えるヘアバンドがあれば、子供の髪形を変えながら親子一緒に楽しんでもらえるでしょう。また、女の子向けのベビー服は豊富なデザインのものが用意されています。女の子らしいファッションを早いうちから楽しんでもらうという意味でも、おしゃれなベビー服はおすすめのプレゼントです。それ以外に、定番のおむつケーキやよだれかけは女の子への出産祝いとしても安定した人気を誇っています。

2人目の子供が生まれたときの出産祝い

2人目の子供が生まれたときは1人目とは異なる趣向の出産祝いを用意する必要があります。1人目のときは育児の定番アイテムをプレゼントに選ぶのが定石となっていますが、2人目の場合は高品質、あるいは自分では買わないような高価なものを選ぶとよいでしょう。具体的には、厳しい品質基準にクリアしているタオルやブランケットなどがおすすめです。予算相場については、1人目のときと同程度だと考えれば問題ありません。

良い出産祝いが思いつかない場合は、現金かパパ・ママ向けのプレゼントを用意するというのも一つの方法です。現金を贈ることには抵抗を感じるという人は、カタログギフトを検討してみるとよいでしょう。カタログギフトにはさまざまな種類があり、ディズニーグッズやグルメなど、好みに応じて好きなものを選んでもらえるプレゼントです。

ママへ贈る出産祝い

生まれてきた子供にではなく、ママに向けて出産祝いを用意するという選択肢もあります。特に、2人目の場合はベビーカーなどの育児必需品がすでにそろっているので、ねぎらいの気持ちを込めてママにプレゼントを贈るのもよいでしょう。

育児にも役立つおすすめのプレゼントとしてはバスローブが挙げられます。バスローブがあれば風呂上りにも羽織るだけですぐに出ていくことができるので、子供から目を離せないママにとっては非常に便利なアイテムです。また、ボディクリームやハンドクリームなどのスキンケア商品も時間がないママにはうれしいプレゼントだといえます。さっと肌になじませるだけでしっかりと保湿してくれる上質なスキンケアアイテムを選べば、忙しい毎日にわずかでも余裕をもってもらえるでしょう。

気持ちを込めて選ぶお祝いなので、ここでご紹介したママたちのホンネを、喜ばれる出産祝い選びに役立ててみてはいかがでしょうか。

調査実施:ギフト総合研究所

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