敬老の日、入院・入所している祖父祖母にはどんなギフトが喜ばれる?

入院・入所しているご年配の方へのギフトは、形式的なマナーよりもご本人や他の患者さんや入所者、施設のスタッフの方を煩わせない気づかいがポイントになってきます。せっかくのギフトが無駄になってしまわないよう、あらかじめ付き添いの方や施設に、どのようなものなら問題ないかを確認しておくと安心です。

イラスト:テーブルの上にあるフォトフレームを見ながら椅子に座る老婦人。「あ!今日来てたお孫さんですね!」と介護スタッフに話しかけられ「今はすごいわね。写真もすぐプリントできるのねぇ」と答えている。

まずは「贈っても良いもの」の確認を

病気療養中は飲食に制限があることも

入院している方の病状によっては、飲食の内容が制限されていることもあります。介護施設や老人ホームでも、飲食物の差し入れについて「喉に詰まりやすいものや、自分で食べられないものは遠慮してほしい」「その場で食べてもらい、残ったら持ち帰ってほしい」などの要望を出していることがありますので、事前に確認しておきましょう。

入院・入所先が持ち込みを禁止しているものもある

病院や介護施設、老人ホームなどでは、持ち込み禁止の品を定めていることがあります。例えば、大部屋でのライト類やドライヤーなど、音や光で他の入所者に迷惑がかかる恐れのあるもの、ナイフやガラス・陶器類などケガをする恐れのある危険物、パソコンやブランド品、貴金属など盗難の恐れがある高価な品物が挙げられます。「これなら大丈夫でしょう」と自己判断せずに候補があれば一度確認しておくことが大切です。

お見舞い&ギフトの定番、生花・鉢植えもケースバイケース

お花や植物はお見舞いの定番かつギフトの定番でもありますが、これも要注意です。生花は毎日水を替え、枯れたら片付けなければなりませんし、鉢植えも水やりや日当たりの心配などの世話が必要です。毎日ご家族が付き添うような環境でなければ、ご本人や施設のスタッフさんの迷惑になってしまうということも考えなければなりません。

お花や植物が好きで贈りたいという場合は、ケースに入ったプリザーブドフラワーなど、手のかからないものがおすすめです。

訪問の際にはギフト以外にも気をつけたいことがありますので、下記の記事を参考にしてみてください。

入院見舞いの前に確認! 基本のマナーと贈り物の選び方

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