知らないと恥をかくかも!? 寒中見舞いの出し方や時期

寒中見舞いは年賀状の代わりのように、なんとなく認識している方も最近は案外多いのではないでしょうか。ここではまず、本来の寒中見舞いの意味や、年賀状に代える場合の出し方などからみていきましょう。

寒中見舞いの時期(1月7日過ぎ~2月4日頃)、余寒見舞いの時期(2月5日頃~2月下旬)」をカレンダーを使って説明するギフトコンシェルジュ

寒中見舞いの役目は案外多い

本来は寒さが厳しい時期のお見舞い状

寒中見舞いも本来は暑中見舞いと同じで、気候が厳しい時期にお相手を気遣うためのあいさつ状です。
ただし、暦の上で一年のうち最も寒さが厳しいとされる1月から2月初旬に出すのがマナーとされていますから、実際は寒さが厳しくても、12月に寒中見舞いを出したりすることはありません。

さまざまな理由で年賀状を出せなかった相手へのあいさつにも

このように寒中見舞いが1月から2月初旬に出すものであるため、最近では、年賀状を出せなかった相手へのごあいさつに寒中見舞いを送ることが多くなっています。
例えば自分やお相手が喪中の時や、年賀状またはそのお返事が遅れてしまった時、喪中と知らずに年賀状をくださった方がいた時などには、黙ってそのままにせず寒中見舞いを出すようにしましょう。マナーだからというだけでなく、お相手もこちらの近況がわかると安心するはずです。

寒中見舞いの出し方は?

松の内が明けてから立春までの間に出す

寒中見舞いの時期は、松の内が明ける日から立春までとされています。2017年で松の内が明けるのは、関東地方では1月8日(日)から、それ以外の地方では1月16日(月)から、どちらも2月4日(土)までということになります。ちなみに、寒中見舞いはお相手に届くのが1月8日・16日以降であればよいので、1月7日・15日に投函(とうかん)しても構いません。むしろ、早めにごあいさつをしておく方が、お相手にも喜ばれるでしょう。

立春を過ぎて出す場合は、“余寒見舞い”

もしも、立春を過ぎるまで寒中見舞いを出しそびれたり、立春以降にごあいさつの必要があったりする場合は、寒中見舞いではなく余寒見舞いとして出すようにします。いわゆる残暑見舞いと同じですね。
余寒見舞いは寒さが続くうちに出すといわれ、いつまでに出すものか厳密には決まっていません。ただ、暦の上では2月下旬から3月上旬が、雪が溶け始めるとされる“雨水”にあたりますから、2月中くらいを目安に出し終えておくとよいでしょう。

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