新しい形の結婚式“エシカルウェディング”に適した引出物とは

最近耳にするようになった“エシカルウェディング”。よくある“○○婚”とはちょっと違うのは、新郎新婦の環境や社会に対する考え方がウェディングにも反映されているところなのです。

オーガニック素材のドレスとタキシードを着てガーデン挙式中の新郎新婦が、ゲストにフェアトレードアイテムのプチギフトを渡しているところ

エシカルウェディングは新郎新婦の考え方がポイント

エシカルウェディングとは“環境保全や社会貢献を意識した婚礼”

“エシカル”とはそもそも英語で“道徳的な”とか“倫理的な”という意味を持った言葉です。そこから近年、環境保全や社会貢献を意識した活動やアイテムを指して、エシカルファッション、エシカルジュエリーなどと呼ばれるようになりました。つまり、エシカルウェディングは環境保全や社会貢献を意識した婚礼というわけです。

エシカルな祝福の宴でみんなが幸せに

例えば、婚約指輪は利益搾取や児童労働、環境問題などに配慮したジュエリーである“エシカルジュエリー”で。ウェディングドレスは発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で買い、生産者を支える“フェアトレード商品”のシルクやオーガニックコットンを使って……というのがエシカルウェディング。誰かの犠牲で成り立つのではなく、生産者も買い手も皆が幸せになれる考え方なのです。

エシカルウェディングだからこそ引出物にも優しさを

オーガニックアイテム、フェアトレード商品をチョイス

もちろんドレスやジュエリーだけでなく、引出物にもエシカルなアイテムを選びたいところ。オーガニックアイテムやフェアトレード商品に特化した雑貨店ももちろんありますし、最近は引出物に便利なサービスを提供しているお店も増えてきました。コーヒーや紅茶、ハーブティ、アロマキャンドルにオーガニックコットンのリネン類など、どなたにでも喜んでいただける優しいアイテムが揃っています。

ゲストに意見を押しつけ過ぎないようおおらかに

新郎新婦の考え方を前面に押し出すエシカルウェディングですが、結婚式はあくまで“ゲストにお祝いしていただく”席。善意に基づく考え方とはいえ、あまりにも主張が強すぎてゲストが窮屈に感じてしまわないよう、さりげないアピールを意識しておきたいところです。

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