内祝いの「のし」とは シーンにあわせた選び方・書き方・おすすめギフト
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更新日: 2025.05.30 15:06公開日: 2021.06.04

そもそも内祝いとは?
内祝いとは、本来は身内で起きたお祝いごとを周囲の方々と分かち合うための贈り物でしたが、現代では慶事の際にお祝いをいただいた方へのお返しとして贈る品のことです。
そのため、かつては何かお祝いをいただいていなくても、身近な方たちに贈り物を渡すという習慣でした。近年は、ご近所付き合いの変化などにより、お祝いへのお返しという意味合いが強くなっています。
現代の内祝い
ところが、現代の内祝い事情は少し異なっています。おめでたいことがあると「お祝い」をいただき、そのお返しとして「内祝い」を贈る、という「お返し」という意味合いでのイメージが定着しており、自主的に贈るというケースはずいぶん少なくなったようです。
とはいえ、地域の習わしにより異なることもありますので、お住まいの場所や地元の方に確認するのがよいでしょう。
内祝いとお返しの違い
さて、「内祝い」と混同してしまいがちなのが「お返し」です。一見するとどちらも同じもののように思われますが、決定的な違いは「お祝いをいただいた」かどうかにあります。
「内祝い」がお祝いをいただかなくても感謝の気持ちをもって贈り物をすることであるのに対し、「お返し」はお祝いをいただいたお礼として贈り物をすることを指します。
「内祝い」と「お返し」は間違えやすいので要注意!違いをしっかり理解して感謝の気持ちを伝えましょう。

知っておきたい、内祝いの基本マナー
内祝いは、他の贈り物よりもいっそう強く「お礼の気持ち」を込めて贈るものです。
「お礼の気持ち」をしっかり伝えるためにも、マナーを丁寧におさえておく必要があります。マナーを欠いた贈り物は、感謝の気持ちが伝わらないというだけでなく、贈り先さまの「お祝い」の気持ちを損ねてしまうことにもなりかねません。マナーをしっかり守り、気持ちよく内祝いを贈れるようにしましょう。
それでは、内祝いを贈る際に基本となるポイントをご紹介します。
内祝いを贈る時期
内祝いは、いつまでに贈ればよいのでしょうか?まず、お祝いをいただいてから3日以内に電話や手紙でお礼を伝えます。感謝の気持ちをスピーディーに伝えておくことが大切です。その上で、内祝いを贈るようにします。贈る時期は、1ヶ月以内を目安に考えましょう。
とはいえ、お祝いや内祝いに関するやりとりは、何かと慌ただしくなりがちです。万が一、1ヶ月を過ぎてしまった場合は、必ずお詫びの言葉を載せたお礼状と一緒に品物を贈るようにしましょう。きちんとした言葉で贈り先さまに伝えようとする姿勢が大切です。
内祝いの相場
内祝いの相場の目安は、「半返し〜1/3返し」といわれています。どちらを選ぶか悩ましいところですが、お祝いごとの主役はあくまで自分であることを考えた場合、あまり高価な内祝いを贈ってしまうとかえって贈り先さまに気を遣わせてしまいますので注意しましょう。
身内に贈る場合は相場にとらわれすぎないように
また、身内からのお祝いの相場は総じて高い傾向にありますが、その場合は内祝いの金額も比例して高くなってしまいます。身内への内祝いは、品物そのものというよりも、心のこもった感謝の気持ちがなにより嬉しいものです。
たとえばメッセージカードを一緒に贈ったり、一緒に食事をする時間を作るなど、相場にとらわれることなく内祝いの仕方を考えられるとよいでしょう。

お祝いの気持ちを共有し、感謝の気持ちを伝えよう
金額に不安がある方におすすめなのが「贈り物以外の何か」で感謝の気持ちを伝えることです。心を込めて書いたメッセージカードを添えてみる、一緒に食事に行く機会を作るなど、身内の方だからこそできる感謝の気持ちの伝え方があります。おめでたい雰囲気を一緒に共有できるようなモノ・コトを選びましょう。
内祝いの贈り方
お渡しする贈り先さまの事情もありますので、都合にあわせてどちらを選んでも問題はないでしょう。
特に「配送」で内祝いを贈る場合は、メッセージカードを添えるように心がけましょう。直接会うことができない分、心のこもったメッセージが何よりの気遣いになるでしょう。
+αの感謝を伝える「無料メッセージカード」
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メッセージカードには、感謝の気持ちの他、どんなお祝い事に対して贈る内祝いなのかをしっかりと書き添えるようにしましょう!

のし(熨斗)とは?
のしの由来
のしとは、本来はのし紙の右上にある小さな縦長六角形の飾りのことを指します。
のしは「のし鮑」に由来し、干したアワビを伸ばして贈り物に添えた習慣から生まれました。アワビは縁起物とされ、のしは「生ものを添えました」という意味を持ち、贈り物への敬意を表します。
生鮮食品や仏前のお供えには不要で、現代では様々な慶事に応じたのしが日本の贈答文化を形作っています。
のしとセットで考える「水引」
水引とは、贈呈品の包み紙や封筒にかけられる二色の飾り紐のことです。 主に祝儀袋や香典袋、贈り物を包む「のし」「掛け紙」の中央に掛けられる紐で、贈る場面や目的によって色・結び方・本数が異なります。
本来は「のしあわび」と「水引」が揃って印刷されているものを「のし紙」と呼称しますが、最近は省略する形で「のし」と呼ばれることが多いようです。
おしゃれとマナーの両立「アート水引」
リンベルでは、世界的な水引デザイナーが考案・デザインした「アート水引サービス」をご提供しています。水引のマナーや伝統的な思想をしっかり継承しつつ、現代のギフトシーンにもさりげなく馴染むようなおしゃれな装いに生まれ変わった新しいデザインの水引です。

のし紙の各部分の名称

のしを構成している要素と、それぞれの名称を紹介します。
のし
右上に印刷されている、細長い六角形の飾りを「のし」といいます。生ものの贈り物や不祝儀には用いません。
水引
中央に渡した二色の飾り紐のことを「水引」といいます。
のし紙
「のし」と「水引」が印刷された紙のことを「のし紙」といいます。もともと、のしも水引も別々に添えられていましたが、包装スタイルが時代とともに簡略化されたことにより、現在の形に落ち着きました。
表書き
水引より上の部分に記載する「のしを贈る目的」を「表書き」といいます。
名入れ
水引より下の部分に記載する「贈り主の名前」を「名入れ」といいます。
のしのマナー
内祝いを贈るとき「のし」をつけるのがマナーです。結婚内祝いや快気内祝いなどの場合、紅白の結び切りを、出産内祝いや入学の内祝いの場合、蝶結びを選ぶと良いでしょう。
お祝い事の水引は、色は紅白、本数は5本が基本です。贈り物に応じて7本結びを用いる場合もあります。
内祝いの表書きは「内祝い」とするのが一般的です。
内祝いの「のし」にはどんな種類がある?
内祝いは、慶事の贈呈品です。いずれの贈呈シーンでも、おめでたさをあらわす「紅白」の水引を選びます。その上で、一度きりのお祝いごとの場合は「結び切り」を、繰り返してもおめでたいお祝いごとの場合は「蝶結び」を、というように、お祝いの内容により水引の結び方を選ぶようにします。
内のし、外のしの違い
のしには、「内のし」と「外のし」の2種類があります。
内のしは、贈答品に直接のし紙をかけ、その上から包装紙で包む方法です。表書きが外から見えないため控えめな印象となり、配送時ののし紙保護に適しています。
外のしは、包装紙で包んだ上からのし紙をかける方法です。贈り物の目的や贈り主が一目でわかるため、手渡しや多数の贈り物が届く場面に適しています。
内のしと外のしの使い分け
内のしと外のしの違いは、内のしが控えめで内祝いに向くのに対し、外のしは見栄えがよく識別しやすい点です。贈り方や目的によって使い分けるとよいでしょう。
「内祝い」は本来「自分のお祝いごとの幸せをお裾分けする」という控えめな意味合いがあるため、のしは、控えめな表現に感じる「内のし」が適しているとされています。
のしの種類「結び切り」と「蝶結び」
慶事ののしの結び方には、大きくわけてふたつの種類があります。「結び切り」と「蝶結び」です。
結びきりとは

「結び切り」は、一度結ぶと簡単にほどくことができない結び方です。そのため、一度きりであってほしいお祝いごとや内祝いに用います。結婚やお見舞い、快気祝いに関する贈り物には「結び切り」ののしを選びましょう。
蝶結びとは

一方「蝶結び」は、何度でも結び直すことができるため、同じように繰り返してもおめでたい祝いごとや内祝いで用います。出産、進学、お中元やお歳暮などがこれにあたり、「花結び」とも呼ばれる華やかな結び方です。
水引の結び方の選択を間違えてしまうと、贈り先さまに対して失礼になってしまいます!
お渡しする前に、しっかり確認をするようにしましょう!

【シーン別】正しい「のし」の選び方・書き方
のしには、包み方や水引の結び方だけでなく、他にもさまざまなマナーが存在します。何に対する内祝いかによって選ぶべき内容が異なりますので、それぞれの基本を押さえておけば安心です。
ここでは「結婚内祝い」「出産内祝い」「新築内祝い」「快気内祝い」の4種類の内祝いののしについてご紹介します。
結婚内祝いの「のし」

結婚内祝いののしには「結び切り」と呼ばれる水引を選びます。固く結べてなかなかほどけないことから、婚礼関係や快気祝いなど「繰り返してほしくない」お祝いごとに用います。
水引は、控えめな紅白を基本としますが、金銀・赤金なども用いられます。本数は10本が一般的ですが、贈り物の金額に合わせて7本にすることもあります。
結婚内祝いののし上に書く表書きは「寿」または「内祝」と書くのが一般的ですが、結婚式当日に引き出物として贈る場は「寿」、後日送る結婚内祝いの場合は「内祝」と区別することが多いようです。送りがなは用いません。
のしの下段を「名入れ」といい、贈り主の姓名を書きます。筆記具は毛筆、筆ペン、サインペンのいずれでも問題はありませんが、楷書でハッキリと、濃い黒の墨やインクで書くのがマナーです。薄墨は不祝儀のときに用いるものですので、気をつけましょう。
下段には「新郎新婦の姓」
名入れには、「新郎新婦の姓」のみを、もしくは「新郎新婦の姓と名」を記載するのが一般的です。後者の場合、右側に新郎の姓名を寄せて書き、左側に新婦の名前のみを記載します。また、婿養子に入っている場合は、新婦を右側とする場合もあります。
古来、日本では結婚を「家同士の結びつき」と考えてきました。最近では、本人同士の結びつきを重視する考え方も広まっていますが、年輩の方の世代では「やはり家名を優先させて」と感じている方も決して少なくありません。どちらの書き方にするか迷ってしまったら、まずはお互いの両親に相談してみましょう。
結婚内祝いのギフトランキング
結婚内祝いのギフトランキング
※過去30日間における結婚祝い関連商品のリンベル公式オンラインストアにおける実績になります。
出産内祝いの「のし」

出産内祝いの水引は「紅白蝶結び」を使います。蝶結びは何度も結び直せることから、出産のお祝いにふさわしい結び方であるとされています。水引の本数は5本が一般的ですが、より丁寧に対応したい場合は7本を選びます。
出産内祝いののし下には赤ちゃんの名前を書きます。これは赤ちゃんの名前をお披露目する意味があります。漢字の読み方が難しい場合はふりがなを振るようにしましょう。
双子の場合
双子の赤ちゃんの名入れの場合は、右側に先に生まれた赤ちゃんの名前を、左側にあとから生まれた赤ちゃんの名前を書きます。
職場・会社に贈る場合
職場・会社のかたへ出産内祝いを贈る際に「赤ちゃんの名前まで書くのは控えたい」という場合は、姓のみを記載しても問題はありません。
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出産内祝いには「名入れギフト」
出産内祝いの名入れギフトは、赤ちゃんの名前や誕生日、生まれたときの体重などを入れた世界に一つだけのオリジナルギフトです。贈り先に赤ちゃんの名前を覚えていただく良い機会になります。
通常の出産内祝いでは命名カードを添えることが多いですが、感謝の気持ちと一緒に赤ちゃんの「初めまして」のご挨拶を品物自体に込められるのが名入れギフトの魅力です。
名入れギフト 日本茶ティーバッグ(茶箱入り)B 女の子
名入れギフト わが子のおもみ グリーン
明治41年創業、三重県津市で作り続けられてきた「おぼろタオル」は、薄手で適度なシャリ感と柔らかな風合いをもつ日本の伝統タオルです。出産内祝いの定番といわれる”きえもの”のギフトのなかでも、上質感をしっかり味わえるタオルギフトはとくにおすすめです。ほんのりと淡く色づいた優しい色合いの高品質タオルを、かわいらしい千鳥の焼き印がついた木箱と、赤ちゃんのお名前が入った短冊を添えてお届けします。
4,320円(税抜価格4,000円)
生まれた喜びを実感できるお米の名入れギフト。”きえもの”のギフトのなかでも日常生活で活用しやすいお米のギフトは、日本ならではの商品であるといえます。お子さまの名前と体重・生年月日を記載し、体重と同じ重さのお米をお届けします。かわいらしい包装が微笑ましい、出産内祝いならではのおすすめギフトです。
名入れギフト 新米家族 お赤飯・鯛めし・うどん
出産内祝いのギフトランキング
新築・引越し内祝いの「のし」

新築内祝いにかけるのしの水引の色は「紅白」もしくは「金銀」、本数は「5本」もしくは「7本」が一般的です。結び方は「蝶結び」を選びます。
表書きは「新築内祝」「内祝」「御礼」のいずれかとします。のし下には「贈り主の名前」「世帯主の姓名」「一家の苗字」のいずれかを書くのがマナーです。
感謝の気持ちを込めて「お礼状」を添える
お礼状は、贈り先さまへの感謝の気持ちを伝えるのに最適なツールです。丁寧にひと手間かけてしたためたお礼状からは、心からの感謝の気持ちが伝わるはずです。お相手との関係性により言葉を遣いわけたり、書く時期にあわせてふさわしい時候の挨拶を選択しながら、あなたらしいお礼状を書いてみましょう。
一般的なお礼状の構成は、以下の項目をご参照ください。
- 頭語(拝啓、謹啓など)
- 時候の挨拶
- 新築祝いをいただいたことへの御礼
- 新居での生活の報告
- 内祝いの品物について
- 今後のお付き合いに向けた言葉
- 結語(敬具、謹言など)
「お返し」という言葉はNG
そもそも「内祝い」には、おめでたいことがあった家がご近所や親しい方々を招いておもてなしをし、日頃の感謝の気持ちを伝える習慣を指す言葉で、「お返し」の意味をもってはいませんでした。
また、「お返し」という言葉を用いてしまうと、「お祝いをいただいたからお返ししました」というように、あてつけの意味にとらえられてしまうことがあります。メッセージカードやお礼状の文面には「お返し」ではなく、「心ばかりのお品をお贈りさせていただきます」など記載するようにしましょう。
新築・引越し内祝いのギフトランキング
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快気内祝いの「のし」

快気内祝いにかけるのしの水引の色は「紅白」、本数は「5本」が一般的です。病気や怪我に関することがらであり、繰り返しを避けたいため、結び方は「結び切り」を選びます。
表書きは「快気祝」か「快気内祝い」のいずれかとします。のし下には、体調を崩していた本人の苗字を書きますが、名前を含めた姓名で書いても誤りではありません。
「快気祝い」と「快気内祝い」との違い
「快気祝い」と「快気内祝い」は、どちらも病気やケガで入院中していた折にお見舞いに来てくださった方へ贈るお礼の品のことです。通常「〜祝」という言葉は、おめでたいことがあった人に対して贈るもの、「〜内祝」はお祝いをくださった方へのお返しであったように、”贈る対象”がわかれています。一方、「快気祝い」「快気内祝い」の2つはどちらもお見舞いをいただいた方がお礼として贈るものです。一般的には、「快気祝い」はケガや病気が完治したときに使うもの、「快気内祝い」は退院をしたけれど完治していない場合のお礼という使い分けがなされていますが、あくまでも内々に使うことが多いようです。
快気内祝いのギフトランキング
のしがなくても問題ない内祝い
大きな品物、ギフト対応ができない品物などは、物理的にのしをのしを掛けることができない場合があります。
もし、お渡しする贈り先さまが気の置けない友人やご家族なら、のしを掛けることにこだわる必要はありません。「のしは掛けられなかったけれど、喜んでくれると思ったので」と一言添えて内祝いをお渡しするようにしましょう。格式を気にするのではなく、贈り先さまに喜んでもらえるものを贈る心遣いが大切です。
まとめ
ここまで、さまざまな種類の「内祝い」についてご紹介しました。「お祝いごと」とひとくちにいっても、贈り先さまに対してのものだけでなく、自分が主役であるものもあります。どのような形であれ、自分の幸せをお祝いしてくれる方には、心からの感謝の気持ちを伝えたいもの。
そのためには、しっかりとマナーを守り、シチュエーションにふさわしい包装形態を選ぶことが大切です。おすすめのギフトと合わせて参考にしてみてください。
内祝いの贈り先さまの住所がわからないという方は、リンベルの「あとらくギフト」をご利用ください。「住所がわからない方から出産祝いをいただいてしまった」「新築祝いをいただいた方とは、SNSでのつながりはあるけれど住所がわからない」など、贈り物をするときほど予期せぬトラブルが発生するものです。
とはいえ、せっかく感謝の気持ちを伝えるのに、贈り先の住所がわからなかったために内祝いを贈るのが遅れてしまったというケースは避けたいですよね。

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