
香典返しにはなぜお茶が多い?その理由とおすすめのお茶を紹介!

香典返し・法要返しの引き出物として定番の「お茶」。
なぜ香典返し・法要返しの引き出物にお茶が選ばれるのか疑問に思ったことはありませんか?
ここでは、香典返しの基本的なマナーを振り返りながら、香典返し・法要返しの引き出物として人気のある「お茶」について、選ばれる理由と実際に選ぶ際のポイントを解説します。
また、老舗リンベルが厳選したおすすめの「お茶」も紹介しますので、お茶選びに悩まれている方は是非参考にしてください。
香典返しのマナーとは
香典返しは、弔事が滞りなく終えた報告の意味合いも持ちますので、本来であれば、「忌が明けた」後に贈ることが一般的です。宗教・宗派により時期は異なりますが、おおよそ亡くなられた日から30日~50日後に「忌明け」となります。
キリスト教であれば昇天記念日(1ヶ月後)、仏式であれば、五七忌(35日後)七七忌・満中隠(49日後)、神式であれば50日後に贈るのが良いでしょう。
最近では当日返し(即日返し)も多くなってきましたが、いただいた香典の額がすぐにはわからなないことから香典返しの贈り分けが出来ずに失礼な対応になってしまうケースもあるようです。
また、参列者にとっては、かさばる荷物を持ってお帰りいただくこともデメリットとして挙げられます。
半返しが一般的な予算
香典返しは、香典で頂いた金額の「半返し」が相場の目安となります。
一家の主が亡くなった場合や、幼い子どもが遺族となった場合は、香典の3分の1程度でよいとされています。
香典の額は人によって異なるため、3種類程度の価格帯を用意しておくとよいでしょう。いただいた額に見合わない香典返しにならないよう、葬儀や法要の際に誰からいくらいただいたかを控えておくことが大切です。
掛け紙は状況に応じて
掛け紙で悩む方も多いと思いますが、手渡しの場合は包装紙の上から掛け紙をつける「外掛け(外のし)」が、郵送の場合は掛け紙をつけてから包装紙で包む「内掛け(内のし)」が適しているということを押さえておきましょう。
香典返しでお茶が選ばれる理由
「消えもの」が好まれる
香典返しは不祝儀に対するお返しのため、あとに残らない「消えもの」が好まれます。
食べてなくなる・飲んでなくなる「飲食料品」や、使ってなくなる「日用品」が、消えものの定番です。
消えものである飲食料品の中で最も定番の「お茶」には、選ばれる理由があります。お茶はあまり好みに左右されず、長期間保存できるうえ、小分けにされたお茶は誰かにお裾分けすることもできるため、贈り先さまに喜ばれる贈り物といえるでしょう。
「お茶」の持つ意味
さらに遡って考えてみると、仏教とのかかわりや「お茶」の持つ意味が現代まで受け継がれていることが分かります。
仏事にお茶を出すようになった由来は諸説ありますが、元を辿ると仏教と深いかかわりがあります。昔から中国でお茶は病に効くものとされており、僧侶が健康祈願のために毎日仏壇にお茶をお供えしていたとも言われています。その僧侶が日本に招かれた時に持参したのがお茶でした。その後、日本でもお茶が広まっていき、仏事にお茶を出すことが定着していきました。
また、お茶は古くから境界を区切ることの象徴とされており、人がこの世からあの世に旅立つ、境界を越えるという意味を持っているのです。なので、香典返し・法要返しの引き出物として「お茶」を配ることには、故人とお別れをする、そんな意味も込められているのです。

香典返しのお茶の選び方
香典返しは、ギフト専門店や百貨店、葬儀社を通して手配することが多いです。
大抵カタログやインターネットでの注文となりますが、種類も豊富でどれを選べば良いか悩む方も多いでしょう。そんな時は、価格帯やお茶の種類を確認して選びましょう。
値段から選ぶ
香典返し・法要返しの相場は、前述したように、いただいた香典の金額の1/2~1/3程度が一般的とされています。親族以外の場合、お香典の相場は5,000円です。その場合は1,500円~2,500円程度の品物を選ぶと良いでしょう。
また、葬儀の際にお花などをいただいた場合は、そちらもいただいた額に含めて香典返しをする必要がありますので、誰からいくらのお花をいただいたかもきちんと控えておきましょう。
お茶の種類から選ぶ
茶葉をじっくりていねいに蒸す超深蒸し製法を用いて仕上げた、香り高く味わい深い煎茶や熟練した職人が手摘みの茶葉を一枚一枚糸で束ね、お花を包み込んで仕上げる工芸茶、爽やかな水色と濃厚な甘みが特徴の狭山茶など種類は多岐にわたります。
産地や製法によっても風味が異なりますので、是非こちらの詳細情報も参考にお選びください。
香典返しにおすすめのお茶
甘みが強く濃厚な味わいが特徴の福岡県八女地区産のお茶の小野園八女煎茶や
肥料や害虫駆除に徹底した有機栽培から丁寧な超深蒸し製法まで、細部にこだわって作られた芳翠園の神宮司庁御用達銘茶などリンベルが厳選した上質なお茶を紹介します。
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芳翠園 神宮司庁御用達銘茶
4,320円(税込)
明治20年より、「常においしいお茶を作ること」にこだわり続ける〈芳翠園〉の神宮司庁御用達銘茶。管理された生葉、丁寧な深蒸製法による独特の深みとまろやかな口あたり。伊勢神宮ゆかりの銘茶をぜひご賞味ください。
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おうちごはん 京都利休園 宇治 銘茶詰合せ
10,800円(税込)
日本茶発祥の地とされる京都。日本茶の礎とされる京都で創案された青製煎茶法で仕上げた伝統ある香り高い銘茶です。
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駿河のめぐみ(冷緑茶)15本
3,240円(税込)
静岡県の豊かな茶畑から、茶師十段 田中祥文氏監修の選りすぐりの茶葉を使用し…
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おうちごはん 鈴木園 狭山茶詰合せ
10,800円(税込)
埼玉県西部および東京都西多摩地域を中心に生産されている、濃厚な甘さが持ち味の〔狭山茶〕。品評会に出品したお茶のみを使用しています。ご自宅でお気軽に風格ある味わいをご堪能ください。
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おうちごはん 山田園 静岡 銘茶詰合せ
10,800円(税込)
静岡の山間地生産茶独特の余韻が豊かな煎茶と玉露の詰め合わせです。芳香な香りとコクが楽しめます。
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香典返し選びに悩んだらカタログギフトの選択肢も
お茶以外の品物もご検討中の方には、カタログギフトもおすすめです。
贈り先さまの好みに合わせて贈り先さま自身が品物を選ぶことができるので、確実に喜ばれる品物をお贈りすることができます。
また、リンベルでは幅広い価格帯と豊富なカテゴリのカタログギフトを取り揃えておりますので、贈り先さまとの関係性やご予算に合わせたカタログギフトをお選びいただけます。
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グルメ / グッズ / 体験ののみや(野宮)&
アイリスコース5,500円(税込)掲載点数は業界最大級の1,800点!グルメや生活を彩るグッズ、日帰り温泉などの体験ギフトが1つになったお得なカタログギフト。多くのお客様に支持されているコースです。
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まとめ
香典返し・法要返しにお茶を選ぶ際の参考になりましたでしょうか。お茶は好みに左右されにくく、日持ちがして小分けにもできるため、古くから香典返しの定番とされてきました。
リンベルでは価格帯・産地・種類の異なるお茶ギフトをご用意しています。より詳しいマナーは香典返しの特設ページもご覧ください。
贈り先さまのご住所がわからない場合は、リンベルが無料で提供する「あとらくギフト」をご活用ください。SNSなどのメッセージ機能でURLを送るだけでギフトを贈れるため、香典返しもスマートにお届けできます。