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			そんな時代の変化とともに、「長寿祝い」のかたちも少しずつ変わってきました。かつては“赤いちゃんちゃんこ”や“紫の小物”など、節目の色でお祝いするのが定番でしたが、最近では“これまでの感謝”や“これからの元気を願う気持ち”を込めて、より心に残るギフトを選ぶ方が増えています。
			
			また、60代・70代の多くがまだまだ現役。もらう方も「まだ長寿と言われるのは早い」と照れ笑いされるほどです。だからこそ、形式よりもその人らしさや家族とのつながりを感じられるお祝いが喜ばれています。
			
			そこで、昨今ではどんな贈りものが人気なのか。実際に長寿祝いをもらった方へのアンケート結果からわかった「もらって嬉しい長寿祝いランキング2025」をご紹介します。贈り物の人気傾向や、贈る際に気をつけたいポイントを知ることで、心に残るお祝い選びができるはずです。
			
            
            
            
           
			最新のギフトのマナーや相場、知っておきたい常識など、お役立ち情報満載
           
            
            
            
           
           
          			
          
          
           
           いまのシニアが一番嬉しいのは、モノより“体験”
           
           			  
            
           
           
           アンケートで1位に選ばれたのは、「食事(食事券を含む)」でした。「子どもや孫と家族が揃ったことが嬉しかった」そんな声が多く寄せられています。2位は「長寿祝いにちなんだ品」、3位には「旅行」がランクインと、形に残るものよりも、家族と過ごす時間や非日常の体験を重視する傾向が見られました。
           
           リンベルでは、普段では行くことのない老舗や名店でのランチやディナー、一流のホテルや温泉宿でのご宿泊など「非日常」を味わえるお食事券やご宿泊券など、お祝いの場にふさわしい「体験ギフト」を多数ご用意。また、レストランやお宿などを指定して贈る「招待券」型と、もらった方が行きたいお店や宿泊施設を選べる「カタログギフト」型の2つのタイプの体験ギフトをご用意しています。
           
            
            
            
           
           「お祝いが遅れてしまった…」そんな時も大丈夫。
           
           誕生日を過ぎてからのお祝いでも、「うれしい」と答えた方は全体の約7割。長寿祝いは、タイミングよりも“気持ち”が何より大切です。おめでとうを伝える機会を逃してしまっても、感謝や思いやりのこもった贈り物なら、きっと笑顔で受け取ってもらえます。
           
           			  
            
           
           
           リンベルの長寿祝い特集では、体験ギフトはもちろん、グルメ・お花・お酒・日用品など、おじいちゃん・おばあちゃんそれぞれの“うれしい”を叶える贈り物を幅広くご用意。贈り物に心を込めた言葉を添えられるオリジナルメッセージカードの作成はもちろん、のし・包装など、すべて無料で承りますので、ぜひ長寿祝いの贈り物もリンベルにご用命ください。
           
           また、一部商品では長寿の象徴「鶴」をモチーフとした専用水引、お祝いの記念撮影などが映える「ご年齢ナンバーバルーン※」も無料でお付けしてお届けいたします。
           
           ※「ご年齢ナンバーバルーン」の高さは約30cm。長寿祝いのお歳をかたちづくれるように「6」×1、「7」×2、「8」×2、「9」×2、「1」×1、「0」×2 のセットでお届けいたします。