贈り物の見た目を美しく整える「包装紙」、みなさんどのように選んでいますか？色や柄、紙の硬さや光沢の有無など、包装紙によって贈り物の印象が変わるだけでなく、お祝いごとや葬儀など、贈るシーンによって気をつけるポイントも異なります。

そこで今回のメルマガでは、包装紙の特徴や適した包み方、慶事・弔事の包み分けなどについての記事をご紹介します。

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リンベルでは大切な方へ贈りものを、お好みによって16種類の包装紙からお選びいただける無料ラッピングサービスの他、特別な想いを包むにふさわしい「スペシャルラッピングサービス」もご用意いたしております。

プロのラッピング技能士とデザイナーが、ギフトを手にしたとき、ラッピングを紐解くときのときめきを追求した、こだわりの包装は本当に特別感のあふれるもの。何種類もの和紙をひとつずつ手で貼り合わせ紐で結い上げるという、他にはない上質なラッピングです。

包装はすべて、ひとつずつ熟練の職人が手作業で行うため、有料のサービスとなりますが、特別な方にあなたの想いをお届けするにふさわしい包装です。
1包装 330円（税込）

3種のスペシャルデザインから、お好みのラッピングをお選びいただけます。

それぞれのデザインに込められた思いとともに、3種のスペシャルラッピングのデザインをご紹介。送り先様のお好みや、お届けする想いにあわせてお選びください。

ピンクの扇と飾結び
「純粋」「神聖」を意味する白と、「愛」「優しさ」をイメージしたピンクをキーカラーに、縁起の良い末広がりの扇子のイメージを取り入れた、「幸せな思いが末永く続く」ことを願ったデザインです。

紅白貼合せと飾結び
「慶事」「お祝い」を象徴する紅白の和紙を、「ご縁」や「絆」をイメージした華やかな赤の組紐で結い上げたデザインです。また、縁起のよい小梅を帯にさりげなくあしらってあることも特徴です。

赤色の扇と飾結び
長寿、繁栄のシンボルである鶴亀を取り入れたデザインです。鶴の白和紙、金箔入りの赤もみ和紙、亀甲手染友禅紙を使って、格式高く、そして華やかな包みを、お花をモチーフとした赤の組紐であでやかに結びました。

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