もらってうれしい出産祝い人気ランキング

新しい命の誕生のお祝いとママへのねぎらいの気持ちを込めて贈る出産祝いですが、どんな贈り物が喜ばれているのでしょうか? 今回は、ママたちが「もらってうれしい!」という出産祝い人気ランキングや、もらったことがある出産祝いランキング、さらにお祝いの相場や第一子と第二子以降での贈り物や相場の差についてご紹介します。

※過去2年以内に出産祝いをもらった女性400名にインターネット調査調査期間:2016年12月26日~28日)

出産祝いにはどんな品が贈られているの?

もらってうれしかった出産祝いランキング ベスト5グラフ

実際に出産祝いをもらったママたちに聞いた出産祝いランキング。「もらってうれしかった!」という声が最も多かったのは、2015年の調査(詳しくはこちら)時と同じ「現金」で、2位には「商品券・ギフトカード」がランクイン。物品の贈り物よりも、自由に使える現金や金券の方がうれしいというのがママたちのホンネのようです。
3位から5位には「紙おむつなどの消耗品」「ベビー服や肌着」「ベビーカーなどの育児用品」と、すぐに役に立つ、育児の必需品が入りました。物品を贈る場合には、より実用的なものを選ぶことが喜んでいただける出産祝いのポイントだといえそうです。

もらったことがある出産祝いランキング

1位 ベビー服や肌着 78.8%

2位 現金 66.8%

3位 おもちゃ・絵本 58.8%

4位 紙おむつなどの消耗品 44%

5位 おむつケーキ 42%

※複数回答

一方、「もらったことがある出産祝い」では、「ベビー服や肌着」が1位となり、多くの方が出産祝いに「ベビー服や肌着」を選んでいることがわかりました。
3位と5位には、「もらってうれしかったランキング」ではランク外になっている「おもちゃ・絵本」と、ベビーグッズを詰め合わせた「おむつケーキ」がランクイン。贈る側が、見た目のかわいさで選んだとしても、もらう側は実用性を求めているというギャップが見て取れる結果となりました。

ちなみに、ママたちに人気NO.1の「現金」は、第2位。立場を置き換えて自分がもらう側で考えても、現金でのお祝いはうれしいものですが、金額があからさまにわかることから金額設定が難しく、贈る側からすると負担になることも。あなたは「現金派」ですか? それとも「物品派」ですか?

現金派と物品派を比較しながら、「誰からもらっているのか?」「相場はいくらなのか?」を見てみましょう。

現金派と物品派で比較! 誰からいくらのお祝いをもらった!?

出産祝いに現金を贈る現金派と、ものを贈る物品派。それぞれ誰がいくらくらいのものを贈っているのでしょうか?
ここでは、第一子の出産祝いについてお聞きしました。

第一子の出産祝い 誰からもらった?グラフ

もらった人別に、現金派と物品派を比較してみると、「祖父母」に現金派が多く、「両親」「親せき」は現金派と物品派がほぼ五分五分。関係性が深い身内、特に祖父母が出産祝いを現金で贈る傾向があるようです。
意外だったのは「近所の方」でも現金派が半数弱いらっしゃったこと。
一方、「上司・仕事関係の方」「友人・同僚」では、現金ではなく物品を贈る方が約7割という結果になりました。

次に現金派と物品派の相場について見てみましょう。

現金派の相場

1位 1万円程度 38.3%

2位 10万円以上 26.3%

3位 3万円程度 18.8%

4位 10万円程度 17.3%

5位 5万円程度 15.8%

物品派の相場

1位 5,000円程度 45.4%

2位 1万円程度 41.2%

3位 3,000円程度 14.4%

4位 2万円程度 8.8%

5位 3万円程度 7.2%

※複数回答

現金派では「1万円程度」が1位になったものの、2位に「10万円以上」、4位に「10万円程度」が入り、高額な相場となっています。現金派は、「祖父母」「両親」「親せき」など関係性が深い方が多いことから、これら高額な現金でのお祝いは親族からのものだと想像されます。
一方、物品派では1位「5,000円程度」が45.4%、2位「1万円程度」が41.2%と大多数を占めることから、「5,000円から1万円程度」が出産祝いで選ぶ贈り物の相場だといえそうです。

第一子と第二子以降ではどう違う?

第一子と第二子以降では、出産祝いを贈る人や相場に変化はあるのでしょうか?
前項と同じように、現金派と物品派を比較しながら見てみましょう。

第二子以降の出産祝いは誰からもらった?グラフ

第二子以降の出産祝いについても、第一子のときと同じように、関係性が深い身内が物品よりも現金を贈ることが多い傾向に変わりはありませんでしたが、「両親」については現金派が10%弱増加。第一子の育児中に、子育てに必要なものが一通りそろっていることを知っている両親だからこそ、第二子以降の出産祝いでは現金を選択しているのかもしれません。
同じく「上司・仕事関係の方」も物品から現金へのシフト傾向が見られました。

第二子以降の出産祝い 現金派の相場

1位 1万円程度 42.5%

2位 10万円以上 20.9%

3位 3万円程度 17.9%

4位 10万円程度 17.2%

5位 5,000円程度 15.7%

第二子以降の出産祝い 物品派の相場

1位 5,000円程度 56.8%

2位 1万円程度 31.3%

3位 3,000円程度 15.6%

4位 2万円程度 8.9%

5位 3万円程度 6.8%

5位 5万円程度 6.8%

※複数回答

現金派と物品派の相場についても、第一子の出産祝いと同じ傾向となったことから、第一子の出産祝いと同様に第二子以降の出産祝いも、物品で贈る場合は「5,000円から1万円程度」が相場の基準に。現金で贈る場合は、「1万円程度」から「10万円以上」までと幅広いので、パパ&ママとの普段からのお付き合いの深さを考慮して金額を決めてみてはいかがでしょうか。
ベビー誕生の喜びを贈る特別なお祝いですので、ぜひ、これらの調査結果を贈って喜ばれる出産祝い選びの参考になさってください。

調査実施:ギフト総合研究所

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