感謝の気持ちが裏目に!? 受け取って困る結婚式の引出物とは

結婚式の引出物は、感謝の気持ちが伝わるのがのがなにより。でも、込めるべき気持ちは贈り手の好みやあげたい気持ちではなく、受け取り手に感謝し、お相手の立場に立って欲しいものは何か考える気持ちです。それを踏まえれば、もらって困る引出物も自ずと分かってくるのではないでしょうか。

派手すぎるアロハシャツを見ながら途方に暮れる結婚式帰りの妻と、その夫

引出物=記念品というわけではないのです……

名前・日付入りはまだしも、写真や似顔絵がメインの品は……

なんといっても困るのが、“記念”に重きが置かれすぎた引出物。食器など実用品の隅に新郎新婦の名前や式の日付が入っているくらいならまだ使いようもありますが、ドーンと新郎新婦の写真や似顔絵が入った絵皿などは、飾るわけにもいかず、料理を盛りつけるわけにもいかず……で、仕舞い込まれる可能性大。贈るなら、自分たちの家族用にとどめておきましょう。

新郎新婦の趣味に走りすぎの品に成功例はほぼナシ!

2人の思い出の品や場所、共通の趣味、それぞれの出身地の名物などを引出物に盛り込むのは、オリジナリティがあって記念にも残るし、素敵ですよね。でも、ゲストと思い出を共有しているわけではないですし、趣味も合うとは限りません。特に、楽器やスポーツ用品、DVDやCD、書籍、普段使いできない個性的な雑貨や衣類など、どんなにいい品であっても実用性がないものは避けておくのが吉です。

便利でも良い品でも使わないものは使わない

“重たい・かさばる・好みが分かれる”は定番でも嫌われることも

大きい食器や数の多い食器セット、陶器やガラスの花瓶、タオルケットや毛布など、持ち帰りに手がかかるものは実用品でもちょっと困ることも・・・地域によっては“引出物は大きくて重い方がいい”という風習もありますが、やり過ぎは禁物。独身の方だと使い道や置き場所がない場合もありますからなおさらです。また、お酒やアロマグッズなど好みの分かれるものは、選ぶにしても引出物ではなくプチギフトにとどめて置いた方が無難。大量にもらっても使わないから困る・・・という人がいることを忘れずに。

受け取った方がどう使うかまでイメージして選んで

こうした“困ってしまう引出物”の多くは、受け取る人への思いやりが足りないか、あらぬ方向へ走ってしまったがゆえの産物。プレゼント選びの際には、自分たちの好みや思い入れを反映させるだけでなく、受け取った人がその後どう使うかまでイメージして臨みたいところです。

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