結婚用語解説 – 新しい結婚式の形「コンフォタブル婚」とは?

結婚式は新郎新婦のイベントと考えがちですが、最近では特に、結婚を祝福してくれる人たちへ感謝の気持ちを表す場と考えるカップルが増えつつあります。その究極の形が、ゲスト本位の結婚式「コンフォタブル婚」です。

高砂席を設けない披露宴、新郎新婦の隣で高齢の祖母が「たくさんお話しできて楽しいわ」「お料理もおいしい」と感極まっている様子

形式にとらわれず、ゲストが快適に過ごせる披露宴に

お色直しを控えて、ゲストと過ごす時間を大事に

一般的な結婚披露宴では、新郎新婦はゲストと離れて一段高い高砂席に座り、お色直しで中座し、ケーキカットにキャンドルサービスにとイベントがいっぱいです。ゲストとはあいさつや記念撮影の短い間に言葉を交わすのがやっと、ということも珍しくありません。ゲストの方もイベントが多いとタイミングを見計らって動かなければならないことが多く、料理をゆっくり楽しむ時間があまりなく、意外と緊張するものです。
コンフォタブル婚は、こうした従来の結婚披露宴の形にとらわれず、ゲストが快適に過ごすことを中心に考える結婚披露宴です。特に決まったルールはありませんが、お色直しといったイベントをある程度控え、新郎新婦がゲストと過ごせる時間をたっぷり取る、お料理や飲み物の質にこだわるといったところがポイントになるでしょう。

みんなで楽しむためには事前の準備も重要

写真映えする会場も盛り上がるポイント

いつもよりおしゃれをして集まる結婚披露宴ですから、趣がある建物や調度品、お花のきれいな庭など、写真映えする会場だとゲストもうれしいものです。すてきな会場やデコレーションの雰囲気にあったフォトプロップスなども用意して、記念撮影で盛り上がってもらいましょう!

スピーチや余興もうまくコーディネートして

披露宴でゲストが退屈しがちなのが、長すぎるスピーチや内輪ウケが過ぎるような趣味のあわない余興などです。お付き合いもあるため、ある程度は避けられない部分もありますが、スピーチはしっかり時間を区切ってお願いしたり、余興は内容もある程度想定して誰に頼むか決めたりするなど、居心地のいい雰囲気をキープするための準備にも気を抜かないでおきたいところです。

親族やゲストと一緒に楽しめる演出は◎

両親へのサプライズイベントやブーケプルズ、キャンドルリレーなど、ゲストを巻き込んで行うイベントは、みんなで参加できて楽しいものです。子どもから年配の方まで参加できるように、ゲームやクイズのルールはなるべく分かりやすくしておくのがコツです。

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