父の日の贈り物に最適なのしの選び方とは?

父の日ギフトで重視したいポイントは、形式的なマナーやしきたりよりも、日頃からの感謝の気持ちを伝えることです。そういう意味では、のしも“お父さんのためにきちんとしたギフトを用意しました”というメッセージのひとつといえるかもしれません。

のしに“おとん いつもおおきに”と表書きされた父の日ギフトをもらって喜ぶ、気さくそうな関西人の父

父の日ギフトののしに“正式なマナー”はない

父の日はアメリカ由来の記念日

父の日は、20世紀のはじめ、アメリカのある女性が男手ひとつで自分を育ててくれた亡父に感謝し“母の日があるのだから父の日も”と提唱したのが由来だそうです。ちなみに、日本では父の日といえば黄色の花が定番ですが、アメリカでは父の日の花はバラとされています。

のしにはお父さんを立てる気持ちを込めて

父の日の習慣が日本に伝わったのは1950年頃、現在のように定着したのはもっとあとのことでした。ですから、父の日のギフトには正式なのしがけのマナーはないといっていいのです。そうはいっても、義理のお父さんへ贈る父の日ギフトでは礼を尽くしたいものです。もちろん実のお父さんであっても、尊敬の意味を込めて父の日ギフトにのしをかける人は多いのです。

定番の表書きは「父の日」「お父さんありがとう」「感謝」

紅白蝶(ちょう)結びをはじめさまざまなデザインののしが

父の日ののしは、何度でも繰り返していいお祝いに用いられる紅白蝶結びの水引を配したものが一般的になっています。ただ、もともとマナーにとらわれないお祝いということもあり、イラストや変わったデザインの水引が入ったのしも比較的よく見られるようです。表書きは「父の日」や、お父さんへのメッセージを伝える「お父さんありがとう」「感謝」が人気です。

シャレの分かるお父さんにはユニークな表書きでも

のしで伝えられるメッセージは“ありがとう”や“感謝”だけとは限りません。面白ネタの好きなお父さんなら「ベストファーザー賞」といったユニークな表書きもおすすめです。お父さんの似顔絵を入れたり、地元の方言で「ありがとう」と書いたりするのも親しみがわいて喜んでもらえるはずです。

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