もらってうれしい高額ギフトの内祝いとは!? 高額ギフトのトレンドをレポート

「高価な贈り物や、高額なご祝儀・不祝儀をもらってお返しの品選びに困ってしまった…」そんな経験はありませんか? ここでは、そんな方々のお悩みを解決する、「高額内祝いのもらってうれしいランキング」をご紹介します。
今回の調査では、5万円以上を高額なご祝儀・不祝儀と定義し、それらをいただくことが多い「結婚」「出産」「法要・香典」といった、冠婚葬祭のそれぞれのシーンにおいて、どんなときに誰からいただくことが多いのか? そして、その内祝いの品には、いくらくらいで、どのようなものが選ばれ、喜ばれているのかを知るために、実際に高額なご祝儀・不祝儀を贈ったことがある方々に対してアンケートを実施。
なかなか知ることのできない高額な内祝い選びの現状や、外さないためのポイントをまとめてみました。

※過去5年以内に5万円以上のご祝儀・不祝儀などの金品を贈ったことがある30代・40代・50代・60代以上の男女各50名 計400名にインターネット調査(調査期間:2016年2月6日~2月8日)

高額なご祝儀・不祝儀を贈った方が、もらってうれしい高額内祝いはコレ!

1位 商品券・ギフトカード 49.5%

2位 カタログギフト 26.0%

3位 特になし 16.3%

4位 宿泊券 1.5%

4位 食事券 1.5%

4位 酒類 1.5%

これまで高額なご祝儀・不祝儀を贈ったことがある方々に、「お返しとしてもらってうれしかったもの」をお伺いしたところ、1位の「商品券・ギフトカード」、2位の「カタログギフト」を合わせ「自分で好きなものを選べるギフト」が、全体回答の75%以上を占める結果となりました。

いただいたものが高額になるにつれ、そのお返しも高額になります。ご祝儀・不祝儀は現金であっても礼を失することはありませんが、一般的に返礼を現金で行うことは失礼といわれるため、「なにかお返しの品を…」ということになります。しかし、予算が高額になればなるほど、相手の趣味に合った、本当に喜んでいただけるものを選ぶのはなかなか難しいものです。そうした背景から、受け取った方が、好きなものを買える「商品券・ギフトカード」や好きなものを選ぶことができる「カタログギフト」が人気となっていると考えられます。

高額なご祝儀・不祝儀への内祝いのトレンドをチェック!

「もらってうれしい高額なご祝儀・不祝儀への内祝い」については前述した通りですが、ここでは、「よく贈られている内祝いの品とその相場」、つまり高額なご祝儀・不祝儀の内祝いのトレンドについて見てみましょう。

実際に高額なご祝儀・不祝儀を贈った方々に「お返しの品にはなにをもらった?」「その品はいくらくらいのものだった?」をお聞きしました。

結婚内祝い編

結婚内祝いの、内祝い品ベスト3(贈り主内訳つき)グラフ&相場グラフ

高額な結婚祝いへの内祝いでは、「カタログギフト」がダントツの1位。「カタログギフト」の贈り主が、身内や友人、仕事関係の方など、さまざまなのに対し、2位の「商品券・ギフトカード」は、「兄弟」と「お子さま・お孫さん」を合わせて約73%となっていて、身近な間柄の方から贈られる傾向があることもわかりました。

「カタログギフト」と「商品券・ギフトカード」でその特長を比べてみると、「カタログギフト」が掲載商品の中から好きなものが選べるのに対し、「商品券・ギフトカード」は現金同様に自分が好きなものを買うことができます。使い勝手の自由度では「商品券・ギフトカード」が勝っていますが、その一方、その金額が贈り先様にダイレクトにわかってしまうという、贈り主としては敬遠材料になりかねない一面も持ち合わせています。
そのようなことが、「商品券・ギフトカード」がごく身近な間柄の方に多く贈られる傾向へとつながっているのかもしれません。
昨今では、「商品券・ギフトカード」を選ぶことができる「カタログギフト」がありますので、活用してみてはいかがでしょうか。

相場を見てみると、「贈った金額の1/4程度」が最多となり、一般的な相場である「ご祝儀の1/2~1/3」よりも安価な内祝いを贈るケースが多いことがうかがえます。
結婚祝いのご祝儀は、贈り主様が新たな生活を始める新郎新婦のお財布を気遣って高額なお祝いを贈ってくださっている場合が多く、相場通りにお返しすると「逆に負担をかけてしまった…」と気をもませてしまうことも考えられます。
贈り主様との関係性を考慮して、相場にとらわれず簡易な形で感謝の気持ちを表すか、相場に倣ってきちんとお返しをするかを判断する必要がありそうです。

出産内祝い編

出産内祝いの、内祝い品ベスト3(贈り主内訳つき)グラフ&相場グラフ

出産でも高額なご祝儀への内祝いは、「カタログギフト」が1位、「商品券・ギフトカード」が2位というランキングになり、結婚と同様の結果になりました。
「カタログギフト」と「商品券・ギフトカード」は、高額なご祝儀をいただいた場合の内祝いの大定番といってよいのではないでしょうか。
どちらか迷ったときや「商品券を贈るのは現金をお返ししているようでちょっと気が引ける…」というときには、「商品券・ギフトカード」も選ぶことができる「カタログギフト」もあるので、ぜひチェックしてみてください。

次に相場を見てみると、「1/4以下」が33.3%で最多でした。これは高額なご祝儀が家族や親せきなどの身内から贈られる場合が多く、相場通りの内祝いを求められないケースがあることが関係しているのかもしれません。ただ、内祝いの一般的な相場だと言われる「1/3程度」と「1/2程度」も、合わせると47.9%と約半数を占める結果となっており、相場通りを意識される方も多くいらっしゃるようです。

法要・香典返し編

法要・香典返しの、返礼品ベスト3(贈り主内訳つき)グラフ&相場グラフ

「法要・香典返し」では、1位「カタログギフト」、2位「タオル・お茶などの日用品」となりましたが、5万円以下の香典を包んだ場合も含めての順位では、1位「タオル・お茶などの日用品(33.6%)」、2位「カタログギフト(32.6%)」と、1位と2位が入れ替わった結果となっていました。
これは、高額な香典に相応しい返礼品として高級感を求めるのであれば「タオル・お茶などの日用品」よりも「カタログギフト」を選ぶ傾向があることを表しているのかもしれません。

相場では、「1/3程度」と「1/2程度」を合わせると約6割を占めるという結果になりました。
返礼品の一般的な相場が「いただいた金品の1/2~1/3の金額」ですので、それに沿った結果となっています。

高額なご祝儀・不祝儀への内祝いのトレンドとして、「結婚」「出産」「法要・香典」を見てきましたが、品物は「カタログギフト」、相場は「いただいたご祝儀・不祝儀の1/2~1/3程度」が定番であることがわかりました。

ぜひ、特別な贈り物をくださる方々とよりよい関係を続けるための内祝い選びのヒントとしてご活用ください。

調査実施:ギフト総合研究所

この記事に関係するカタログギフト
サイトマップ
ページのTop(一番上)へ